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犬のいたずら

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今朝、朝の支度をしながらぼけ〜っと外を見ていたら、グレートデンのような格好の物体が目の端に入りました。「へぇ、この辺にグレートデンを飼っている人がいるんだ」と思って、その犬の飼い主の姿を探したのですが、いません。その「犬」をよく見てみると、鹿でしたよ。朝から家の前の道の真ん中を堂々と歩いていたので、てっきり散歩中の大型犬かと思いました。全く長閑な土地です。

さて、今日は犬のいたずらについて。幸もしましたよ、子犬の頃は。幸が家に来たのが12月22日でクリスマス直前だったこともあり、まず気に入った「遊び」(=いたずら)は「クリスマス・ツリーのオーナメント落とし」でした。ツリーの下の方の枝にかけてあったものを、鼻を使ってなのでしょうか、落として、そしてそれを部屋の真ん中に持って行って齧っていました。齧られたのは、幸い危なくないタイプのものばかりでしたが、オーナメントの中にはガラスのや先が尖った物もあります。そのようなのを齧られたら危険なので、対策としてオーナメントを全て幸の鼻が届かない位置に移動しました。

その他に、コンピューターのケーブルを齧ったこともありますし、私の革製のブーツを齧ったことも。しかし、生後6ヶ月ぐらいまでには自分の物とそうでない物の区別がついて、それからはそのようないたずらはほとんどなくなりました。

犬のいたずらについて書かれている記事やブログエントリーを見る度に、躾の問題以前に一つ疑問に思うことがあります。それは、「いたずらされて困る物を、なぜ犬がいたずらできるような場所に置いておくのか」ということ。本当に基本的なことなのですが、私にはこれが不思議で仕方がありません。

幸を生後三ヶ月で迎える前に、私は家の中を総点検して「子犬プルーフ」にしました。これは二つの意味があるのですが、一つは子犬の安全のため、もう一つは子犬のいたずらの被害に遭わないためです。その前にまず、家の中で子犬が行っていい場所と立ち入り禁止区域を決めました。家は、一階はどこへ行っても構いませんが、二階は犬の立ち入り禁止区域になっています。ですから、二階へ上がる階段の下にはベビー・ゲートを設けて、子犬が物理的に上がって来られないようにしました。

そして、幸を置いて出かけなければならない時には、クレートの中に入れておきました。こうすれば、不在中犬の安全を心配することもありませんし、いたずらされる心配もありません。不在中のクレート滞在は生後一歳まで続けましたが、危ないこともいたずらもしないことが分かったので、それ以後はクレートに入れることはなくなりました。

幸はカウチなどの家具に上がることを禁止されていますし、私は家の中の低い位置では生活しないので、床、コーヒー・テーブル、カウチなど、幸の「手」の届きそうな場所には家具以外物を一切置きません。これは、幸が私と一緒に生活する前も同じでしたが、幸が子犬の頃は特に気をつけていました。しかし、それほど大変なことではないですし、ほんの少しの努力で犬の安全を確保し犬のいたずらの被害を回避できるのですから、そのぐらいの努力は、私は惜しむことはないと思います。まあ、小さいお子さんがいらっしゃるお宅では、その徹底が難しいかもしれませんね。

November 24, 2007 | Thoughts | 4 Comments

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