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育っています

最近、なるべくストックを切らさないように貝割れ大根を育てています。貝割れ大根が大好きでよく料理に使うから、というのが一番の理由ですが、毎日少しずつ成長している様子を眺めるのは楽しいですし、家の中に何か緑の物が存在するのも悪くないものです。貝割れ大根は、近くのオーガニック中心のスーパーに行けば手に入ることが多いのですが、需要があまりないせいかいつも新鮮なのがあるとは限らないですし、やはり自分で作った方が安心です。ですから過去にも何度か断続的に育てたことがあるのですが、今回のように途切れないように、結構気合いを入れて育てているのは久しぶりです。
先週仕事の旅に出た時には、幸のお世話をしてくれた人に貝割れ大根の世話も頼んだのですが、これは大失敗でした。帰って来たらどれも根が腐っていて、結局全部捨てる羽目に。そもそも、犬のお世話を頼んだ人に貝割れ大根まで世話をしてくれと依頼した私が悪いのですが、家の中にある植物の世話をするのと同じように気軽に頼んだのが間違いでした。スプラウトは水加減に結構敏感に反応するようで、多過ぎると腐ってしまいますし、少な過ぎると乾いて育たなくなってしまいます。お世話をしてくれた人が熱心に水をやってくれたのはいいのですが、ドレインがうまくいかなかったのでしょう。
それで先週全部新しく始めたわけですが、これは今日でちょうど一週間目のもの。

家は日中私が不在中、室内の暖房を摂氏だと17度ぐらいまで下げてあるので、貝割れ大根の成長に適した室温だとは言えません。冬場であることもありそれで成長が遅いのだと思いますが、それでも健気に頑張って根を伸ばし茎を伸ばし、葉を広げ始めたのもあります。上の写真の貝割れ大根は茎が赤っぽいのが見えると思いますが、これはChina Roseという種類の貝割れ大根です。味は日本でよく使うタイプの貝割れとほぼ同じですが、やはり少し違います。葉と茎の色のコントラストがありきれいなので、添えるものによっては映えますよね。
こちらは、普通の貝割れ大根。上のより一日遅れで始めたものなので、今日で六日目。こちらの方が成長が遅いように感じますが、これは栽培方法が異なることも理由の一つかもしれません。上のChina Roseの方は、根が常に水に浸かっているタイプのスプラウターを使っていて、こちらはそうではないものです。このタイプのは、もやし系スプラウトに向いているのかもしれません。貝割れ系は根が伸び伸びできる方がいいのかも。

過去にブロッコリ・スプラウトを育てていたこともあり、その時の種が残っているので、この貝割れ大根のバッチが終わった後に一部それに移行しようかと思っています。それから、まだやってみたことはないのですが、buckwheat(蕎麦ですね)とsunflowerのスプラウトにも興味があります。そうそう、種はやはりcertified organicのものを選ぶようにしていますよ。
成長過程は目で楽しめて、成長してからはお腹で楽しめる...このスプラウト栽培は結構気に入っています。