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ふふふ...二日酔い

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酷い目にあいました。二日酔いです。ホリデー・シーズンは食べ過ぎ、飲み過ぎになりやすいと言われていますが、不覚にもそれが自分に降り掛かって来てしまいました。

原因は、この甘いお酒。例年クリスマスの時期になると、一番右のBailey’sというリキュールを用意するのですが、今年はなぜかそれに加えてDrambuieとGodivaも。昨日はクリスマス・ディナーの時にワインを飲んで、その後デザートにGodivaを飲んでしまったわけです。普段お酒をほとんど飲みませんし、飲むとしてもワインのみです。ワイン以外のものを飲むのは毎年この時期だけなのですが、甘いお酒はほんの少量でも悪酔いしますね。飲んだ量はショット・グラスに氷を入れて半分ぐらいだったのですが、ワインを飲んだ後に飲んだので、酷いことになったわけです。

今朝は普通に起きて朝の支度をしていたのですが、シャワーを浴び終わったら急に気分が悪くなって来ました。頭がガンガンしてますし、ムカムカするので二日酔いだとすぐに分かりましたが、とにかく気分が悪いので横になりました。二時間ほど休んだら普通に生活ができるほどに復活しましたが、食欲は全く出ないし、半日何だか変でしたよ。

二日酔いをほとんど経験したことがなかったので、二日酔いについて調べてしまいました。二日酔いは、自分のアルコール分解能力を超えた量のお酒を飲むことによって起こるわけですが、私の場合量だけでなく何を飲むかもかなり関係しているようです。例えば、日本酒を飲むと少量でも必ず二日酔いになりますし、一度に二種類以上のお酒を飲むと、必ず具合が悪くなります。アルコール度も関係あると思いますが、14%ほどのワインは大丈夫なのに、同じ程度の日本酒はなぜかだめ。Godivaはアルコール分17%で高めですが、少量でも他のアルコールと混ぜるとだめ。

対処法も調べました。二日酔いはアルコールによって起こるのではなくて、アルコールが最終的に水と二酸化炭素に分解される前にアセトアルデヒトに分解され、この毒性の強い中間代謝物質により起こると考えられているそうです。ですから、この物質がなるべく早く体内で分解されて体外に排出されるようにすればいいわけですが、まずは脱水症状に陥っている体に水を補給することが重要だそうです。それと同時に肝臓でのアルコール分解には糖分が必要なので、糖分の補給も大切だとのこと。まあ、二日酔いでムカムカしている時に甘いものを食べるというのはなかなかできることではないので、口当たりのいいスポーツドリンクのような、糖分+水で体に吸収されやすいものを飲むと効果的なのだそうです。しかしこれは、お酒を飲んだすぐ後、つまり寝る前にしておくとより効果的だということ。他には、睡眠とサウナなどで汗を流すことも効果があるそうです。迎え酒については、アルコールで不快感を麻痺させるだけで、二日酔い緩和には何の科学的根拠もないそうです。

この迎え酒というコンセプト、日本だけのものではありません。例えば英語では’hair of the dog‘と言って、「毒を制する毒」の意味から派生して迎え酒の意味でも使われます。犬は英語の様々なイディオムで使われますが、おもしろい所でも使われているものですね。

気分が悪くて休んでいた二時間ほどの間に興味深いことが色々分かりましたが、いくらホリデー・シーズンでも、勢いで甘いお酒を飲むのはだめだと再確認し反省した次第です。

幸:ばかだねぇ。

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December 26, 2007 | Thoughts | 4 Comments

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