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クラス:1−1

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今朝の出勤時、幸がお仕事の体勢に入ったので事が無事終了するまで待っていたのですが、ずいぶん寒く感じました。あとから気温を調べてみたら、摂氏だとマイナス21度でしたよ。マイナス20度近くになると、幸の皮製のリードが凍ってバリバリした感触になりますし、幸の被毛にもうっすら霜ではありませんが、そんな類いのものが被って見えます。今日も幸はベストなしだったのですが、特に寒くはなかったようです。今は毛がムクムクした状態になっていますから、大丈夫なのでしょう。

今週は、本当に久しぶりにクラスに行って来ました。去年最後に行ったのが5月なので、約八ヶ月ぶりです。その間家でしていた練習はほんの限られたものだけでしたし、あちこちかなり錆び付いているはずなので、今回のクラスは勘を取り戻すために利用しようと思っていました。

参加メンバーにもかなり変化がありました。ハンドラーの方は顔見知りが多いのですが、犬の方が代替わりしているといった感じです。ESSのハンドラーは、彼女が長くトレーニングしている犬の子供の方を連れて来ていましたし、チョコレートラブのハンドラーも、まだ幼い感じのイエローラブをトレーニングしていました。8ヶ月前と同じだったのは、オーストラリアン・シェパードとバーニーズ・マウンテンドッグで、私は初めて会ったブラックラブのハンドラーも加わっていました。

幸はどの犬ともうまくやれるので、新しい犬がいても別に問題ないのですが、ESSとバーニーズ・マウンテンドッグはなぜか歪み合っていました。犬の世界にも「なんか気に食わない」というタイプの犬がいるのだと思いますが、幸の場合はどの犬にもフレンドリーにしますし、他の犬も幸に一応挨拶して、その後はその場にいても全く気にならないようです。

練習内容は、ヒール・パターン、ステイ、平地でのダンベル・リトリーブ、シグナル、リコール、八の字、ジャンプでした。ヒール・パターンの練習では、2チーム一組になって横に並び(左側から見ると「犬・ハンドラー・犬・ハンドラー」になっている)その横並びの状態を崩さないように、指示されたヒール・パターンを続けるというのがありました。幸はバーニーズ・マウンテンドッグのチームと一緒になったのですが、クラスで一番小さい犬と一番大きい犬で、後からトレーナーに、「よく歩調が合ったねぇ」と言われました。歩調を合わせる練習ですから、そうできるように努力してみたわけですが。

本当に久しぶりだったのですが、幸のパフォーマンスはトレーナーに「幸は何も忘れていないね」と言われたほど普通でした。一つ気になったのは、八の字で幸が私の内側にいてポストを回る時に大回りし過ぎること。以前はポストぎりぎりの所を歩いてくれたので、私はそのすぐ外側を歩けばよかったのですが、今回幸はポストからずいぶん離れた所を歩こうとするので、私とぶつかりそうになりました。これは、スペースの感覚が鈍っていることが原因だと思われますが、矯正していく必要があります。

クラスとは別の「ステップ・フォビア」を克服すべきトレーニングですが、幸はあの恐怖の首輪抜け体験以来自分でステップを上がれるようになっています。今も上がることを躊躇して、ステップの前の辺りでウロウロするのですが、私が幸を待って一緒に上がることを促すと、意外とすんなり上れました。このまま上がれるようになってくれるといいんですけどね。しばらく様子を見てみます。

January 25, 2008 | Obedience Training | No Comments

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