Archives for February 13, 2008
Westminster Dog Show

毎年この時期に行われるウエストミンスター・ドッグ・ショー。今年の柴犬の審査は、2月11日(月)に行われました。結果を見てみると、去年までとはかなり違ったメンバーになっていることに気づきます。
1)このページには、結果と上位二位の犬の写真があります。’Photos’をクリック。
2)ここには、柴犬の審査ビデオがあります(冒頭にはコマーシャルが入っています)。
BEST OF BREED
11 Ch Jogoso’s Notorious
Breed: Shiba Inu
Sex: Dog
Date of Birth: January 02, 2004
Breeder: Glen & Susanne Ozasa
Sire: Daruma No Kozo Go Iwakuni Darumasow
Dam: Ch Desert Shiba’s Sakura No Hana
Owner: Glen & Susanne Ozasa
今年もベスト・オブ・ブリードはオスでした。このオーナーの名前は前にも見かけたことがありますが、犬舎の名前は聞いたことがなかったように思います。
BEST OF OPPOSITE SEX
15 Ch Royal’s Kiss My Diamonds Gemstone
Breed: Shiba Inu
Sex: Bitch
Date of Birth: August 11, 2005
Breeder: Pamela Peterson
Sire: Ch Sanjo’s Hey Ya’ll Watch This
Dam: Ch Royal’s Run For The Roses
Owner: Regina Stonebreaker & Pam Peterson
この犬舎も、ウエストミンスターにはあまり登場したことがなかったような。まあ、私が知っているのはここ数年に限られているので、不確かですが。
AWARD OF MERIT
9 Ch Tanasea’s Taimatsu
Breed: Shiba Inu
Sex: Dog
Date of Birth: May 12, 2002
Breeder: D Meador & M King
Sire: Ch Suzuwaka Go Takahirosow
Dam: Ch Tanasea’s Torch Of Zen
Owner: Debbie Meador
12 Ch Rodels Miway Or The Highway
Breed: Shiba Inu
Sex: Dog
Date of Birth: March 27, 2005
Breeder: Tom & Sandra Rolenaitis
Sire: Ch Tenshimmaru Go Etchuu Wakasugisou
Dam: Ch Rodels Northern Lights
Owner: Tom & Sandra Rolenaitis & Fran Dawn
今年は、Award of Meritはどちらもオス犬。その一頭は6歳です。ちなみに今年のBest in Showは、ビーグルでした。
ウエストミンスターに出て来る犬達は、どれもレベルが高い犬ばかりですが、犬自身はもちろん自分が世界レベルの犬だなんて知っているわけではないんですよね。皆健気にやりなさいと言われたようにやっているわけですが、ハンドラーと楽しそうに闊歩している様子などを見ていると、リングでも犬なりに楽しんでいるのかなと思います。
ショーを見る時にはもちろん犬を見るわけですが、犬と一緒にいるハンドラーの姿も自然と目に入って来ます。毎年おもしろいなと思うのが、ハンドラーの服装。柴犬のように小さい犬を扱う場合しゃがむことも多いと思うのですが、ずいぶん短いスカートを履いているハンドラーや、「あなた、それで速歩はきついんじゃない?」と思うようなヒラヒラ・スカートの人。服のスタイルは適当でも、「犬よりあなたの方が目立っちゃっていますよ」とコメントしたくなるような、キラキラ・スーツの方。今年もそれぞれのカテゴリーに当てはまるハンドラーが見つかりましたよ。そして、さらにおもしろいのが、靴。「このスーツだったら当然履物はこんなのでしょう」と思って足下を見ると、スニーカーだったりして期待を裏切られるわけです。もちろん、ハイヒールで犬のハンドリングはできませんからね。転んだり犬を踏んだりしたら、危ないですから。
こういうショーを見ていると、私も一度ブリード・ショーをやってみたいなと思うようになりますね。ブリード・ショーに出られるレベルの犬で、ブリード・ショー用のトレーニングだけでなくオビーディエンスのトレーニングもされている犬、それが私の理想です。