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声をかけられる

昨日の昼間、「巨大烏賊に引きずり下ろされる潜水艦」の雪像の写真を撮っていたら、私の側で私の作業が終わるのを待っていた幸がフンフン言い始めました。何かと思って振り返ってみると、犬が二頭近づいて来ます。一頭はノーリードで四人の人間と一緒にいました。この犬は幸の方にやって来て挨拶をし、それからすっと去って行きました。黒いカーリーなコートで胸の所に白い毛がある犬でしたが、犬種の名前を忘れました。以前幸のクラスにもいたことがある犬種なのですが、何だっけ?
もう一頭はラサ・アプソでしたが、この犬の飼い主が「きれいな柴犬ねぇ」と言いながら幸の方に近づいて来ました。幸に近づいて来る人の90%ぐらいが犬種を知らない人なのですが、時々この人のように柴犬だと認識して声をかけてくれる人もいます。この人はウエストミンスターのショーから戻ったばかりだそうで、「柴犬もたくさん見たわよ」と言っていました。
ショーに出陳したんですかと聞いてみると、「好きだから、毎年見に行くだけ」と言っていました。その人は、ショーを見るのは好きですが自分の犬をショーに出すことには興味がないそうです。
そうそう、ウエストミンスターのバッセンジーの結果を見てみたのですが、今年も幸のスクールのオーナーがオーナーである犬がBest of Breedに選ばれていました。このオーナーもクラスを持っていますが、競技オビーディエンスを教えているのは違うトレーナーなので、今はあまり会うことがありません。しかし、幸がパピー・クラスに行っていた時はこのオーナーがトレーナーでしたし、オビーディエンスの入門クラスの時もそうでした。ですから、幸がCDタイトルを取得した時には、「柴犬がタイトルを取ったのは、我がスクール始まって以来!」と喜んでくれましたよ。
ウエストミンスターは、ブリード審査の次にグループ審査が行われるのですが、ワーキング・グループの一位が秋田犬でした。因に柴犬の属するノン・スポーティングのグループは、一位がスタンダード・プードル、二位がブルドッグ、三位がビション・フリーゼ、四位がチベタン・テリアという結果。柴犬は、なかなかグループで入賞できませんねぇ。
