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今シーズンの被害

先日、家の地下が浸水したことをエントリーに書きましたが、今年の天候の被害を受けているのは個人宅だけではありません。今朝出勤途中に車の中でラジオを聞いていて、そのことが分かりました。
幸地方は今シーズン、記録に残るような積雪量なのそうです。少ない場所で3メートル近く、多い所では5メートル以上の積雪があるそうです。それにより、お隣のバーモント州では12ほどの建物の屋根が落ちたとのこと。これは、氷+雪の重みに屋根が耐えきれなくなったことが原因です。雪が降った後雨が降ったために雪が水分を吸収して固まり、重量が増したわけですね。
インタビューを受けていた材木会社の社長は、彼の会社の倉庫の屋根が落ちて、それにより壁にも被害が出たと答えていました。それが起こったのが午前4時で、倉庫には誰もいなかったことが幸いでしたが、扱っている商品が材木ですから水の被害は大変だと思います。
この地方の建物は個人宅を含め、長い冬の悪天候にも耐えられる作りになっています。ですから、誰も屋根の雪下ろしをしたりしませんし、積もったものは積もったままにしておいて、暖かくなって解けるのを待つのが普通。しかし、雪+氷の重みで屋根が落ちたという話を聞くと、家の屋根は大丈夫かなと思いますね。
このように記録的な積雪があるシーズンだと、道路の方にも被害が出て来ます。先日は、凍結防止に道路に撒く塩が底をつくだろうというニュースを聞きました。どうにか予算をやりくりして、必要な物には経費を費やして欲しいと思いますね。