Archives for May 24, 2008
習慣

適当にアレンジしたフリース・ブランケットを顎乗せに使って微睡む幸。この体勢、楽なんでしょうか。
習慣とは恐ろしいもので、一度身に付いてしまった習慣を変更するのはなかなか時間がかかるものです。色々な場面でこういうことは起こりうるのですが、私の最近の例は職場のトイレの入り口のドア。
今週、私のオフィスがある建物全体のドアのチェックがあったんです。ヒンジやノブが緩んでいないか、ロックが正確に作動しているかなど、一つ一つの部屋について検査がありました。私のオフィスのドアはヒンジを締め直しただけだったのですが、トイレの入り口のドアには大きな変化が現れました。
このドアは私が知る限り(この職場で働き始めて以来ずっと)、ノブを回さなくても押せば開くものでした。多くの人が触れるドアのノブなどにはなるべく触らない方がいいですし、手が塞がっている場合、押すだけで開くドアは非常に便利でした。しかし今回の検査で、その状態は「故障」していると考えられたようで、しっかりドアが閉まるように、つまりノブを回さないとドアが開かないようになってしまったんです。
つい今までの癖で肩などでドアを押して入ろうとし、ドアに跳ね返されるようなことが続いています。頭では理解できていても体がそのようにはまだ動かないことが原因。これに慣れるのには、しばらくかかりそうです。
これはほんの小さいことですが、色々な生活の習慣は人様々ですね。生活音がやたらと大きい人もいますし。私の職場でも、勢い良くドアを閉めるために、その振動が私のオフィスまで伝わって来る人がいますし、ドタンバタンと大きな子供が暴れているような音がすることがあるオフィスもあります。周りにこれだけ聞こえるのですから自分でもうるさくないのかなと思いますが、それが習慣になっていれば気にならないし、そんな音が出ていること自体、気づかないのかもしれませんね。