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チベット文化関連の本

先日、チベット文化における仏教のシンボルについての本を見ていました。ブータン美術家による仏教画をよくよく見る機会があり、それらにはいくつか共通の「物」が存在することに気づき、それについてもっと知りたくなったためです。
この本では、それらがカテゴリー別に図解されていてとてもおもしろいのですが、この本の編者の名前を見て思わず「あ、『キルビル』のお父さん」と思ってしまいました。
編者の名前はRobert A. F. Thurman(ロバート・サーマン)で、コロンビア大学のインド・チベット仏教学の教授です。彼は、西洋人として初めて仏教僧になった人でもあるそうです。そして、この人の娘がユマ・サーマン(日本語では「ユマ」だそうですが、英語の発音でのカタカナ表記は「ウーマ」の方が近い)で、『パルプ・フィクション』や『キルビル』で有名な女優ですね。そのコネクションが瞬時に頭に浮かんだわけです。
親子が同じような職業に就いているケースもあれば、この場合のように全く違った分野で活躍していることもありますね。まあ、ウーマのお母さんは元ファッション・モデルで、おばあさんも美術作品のためのモデルだったそうですから、母方とは全く違った分野とは言えないかもしれませんが。