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クートゥニーへ

今日は、バンクーバーから内陸部のクートゥニー地方への移動日でした。距離はだいたい400マイル(650キロ)ぐらいです。普通に走ると車で8時間ぐらいの距離ですが、途中見たい所がいくつかあったので、ほとんど半日かけてゆっくり行きました。
途中で止まった町にあった八百屋。果物と野菜が豪快に売られています。ここで桃、ネクタリン、数種類のプラムなどを購入。新鮮な果物はとてもおいしいですね。

途中で止まった場所の一つがここ。Spotted Lake(スポッティド・レイク)という湖なのですが、今までにこんなものは見たことがないというような場所でした。

この湖は、世界でも最も高いレベルのマグネシウムやカルシウムなどのミネラルを含むそうで、それが結晶化して表面を被っています。所々にそれがない場所が水たまりのように見えるのですが、湖に穴が開いているようで本当に不思議でした。

こんな感じ。かなり変じゃないですか?

もっと近づいてよく見てみたかったのですが、ここは保護されている場所で、入れないように柵が設けられていました。
午後に立ち寄ったのがここ。オソヨース(Osoyoos)という所なのですが、砂漠を切り開いて作られた町です。ここはオカナガン湖(Lake Okanagan)湖畔に位置するのですが、土地をうまく利用して育てられた葡萄を使ったワイナリーがあります。

手前が葡萄畑で、その向こうがオカナガン湖。本当にきれいな所です。

きれいな所は開拓される運命にあるようで、ここにも新しいアパートなどがどんどん建てられていました。
お昼ご飯は、ここにあるワイナリーを兼ねたレストランで。天気がよかったので外で食事をしましたが、きれいな景色を見ながらの食事は最高でした。

ここの料理が、また最高でしたよ。海老のサラダを注文しましたが、本当においしかったです。海老はプリプリしていてボリュームがあり、野菜はジューシーさを保ちながら適度に料理されていました。

さて、お腹も一杯になったので旅の続き。次に止まったのはクリスティーナ湖(Christina Lake)という所でした。ここはBCの中でも人気がある湖で、湖畔にはバケーション・ホームが数多く建ち並びます。湖の片側は道路があるのですが、反対側にはボートで行くしか交通手段がないという場所。それはちょっと不便ですが、水は澄んでいて浅い所は底がはっきり見えるほどですし、山に囲まれた景色は最高です。

この湖を見ながら車を運転していたら、クルリンとした尻尾の犬を見かけました。まさかと思ってよく見ると、やはり柴犬。ユーターンできるような道ではなかったので、通り過ぎてしまってからそのままバックして、その犬の所へ。
この子です。

飼い主の方は、やはりここにバケーション・ホームを持つ人で、犬を散歩させていました。まだ一歳にならない若い柴君ですが、ちょっとシャイでした。この人のお嬢さんが黒柴を飼っていて、お父さんに柴犬を飼うことを強く勧めたそうです。家にも柴犬がいるんですよ、ということでデジカメやら携帯に入っている幸の写真を見せて、その人もお嬢さんの黒柴の写真を見せてくれました。

こんな所で柴犬に会うなんて、びっくり。柴犬も色々な所に暮らしているものですねぇ。一日中車の旅で疲れていたのですが、この柴君としばらく遊んだら途端に元気になりましたよ。