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ウィンター・ブーツ

幸地方の冬の必需品は、暖かい防寒ジャケットを始め、手袋、帽子など色々あるのですが、その中で最も重要なのはブーツです。雪が降る時期は普通の靴では外を歩くことができなくなるので、ブーツが必要なわけです。
しかしこのブーツも、どんなものでもいいというわけではありません。少し気温が高い日があると、日中雪が解けてまた固まったものが晩には氷になり、歩道もブラック・アイスという状態になっているので、日常的にアイススケート・リンクを歩いているようであるわけです。ですから、底のグリップがしっかりしたものが必要になります。
先シーズンまで履いていたブーツが古くなって来たので、数週間前に新しいものを購入しました。「底のグリップがしっかりした」という条件は、ブーツを選ぶ時に一番重要なことですから、写真入りの商品紹介のページをしっかり読んで、機能的でデザインもまあアクセプタブルなものを選んだつもりでした。しかしこのブーツ、いざ氷の上を歩いてみると滑るんですよ。今日など、家のドライブウエイは見事にツルツルだったのですが、今までのブーツなら少し気をつければちゃんと歩けたのに、この新しいブーツだと安定が悪い。今までのブーツは特に底が滑らないようになっているものだったのですが、新しいのは写真で見てしっかりしてそうに見えても、以前のものほどハイテクではなかったようです。
もう外を履いて歩いてしまったものなので、「滑るから」という理由で返品するわけにもいきません。ですから、何か対策を講じる必要がありますね。
氷の上でのスッテンコロリンの事故は、過去に数度経験しています。一番酷かった時は、頭からの流血で夜中に救急病棟に運ばれました。ですから、ブーツ選びは特に慎重になるのですが、ただ普通に歩くだけでなく犬の散歩が加わる生活をしていると、この「滑らないブーツ」が特に重要になって来ますね。