Archives for December 12, 2008
東京観光

今日は、朝から一日東京観光をしました。目的地は三つ:皇居、柴又、そしてジブリ美術館。何の脈絡もない組み合わせですが、限られた時間内で色々なことをしようとすると、このようになったりするわけです。
今回の旅の下調べをしていた時に、偶然皇居見学のツアーがあることを知りました。インターネットで予め申し込みをして発行された許可証を持参しなければならいのですが、皇居は外から見たことはあっても中に入ったことはなかったので、申し込みをすることに。一日二回で、午前と午後のツアーがあります。私が参加したのは150人ぐらいのものでしたが、係の人によると多い時だと500人ぐらいになる時もあるそうです。
実は、この時にも一つトラブルが。ツアーに参加する人は桔梗門集合だったのですが、地図を見て歩いていたにも関わらず、着いたのは別の門でした。間違えた原因は、観光バスがたくさん見えたこと。「観光バスがたくさん停車している所=ツアー」という図式が頭の中でできてしまったわけです。集合時間に遅れるとツアーに参加できないので困っていると、そこにいた係の人が桔梗門の係に電話をかけてくれました。それで、皇居の周りを全力疾走する結果になったのですが、時差ぼけで頭がぼ〜っとしているし、「私はなぜ東京のど真ん中で、朝からこんなことをしているのだろう」と大きな?が浮かびましたよ。
まあとにかく何とか間に合いました。まずは参加者全員が集められて、ツアーの説明を受けるセッションがあり、その後ツアーに出発。ツアーは1時間ちょっとのものですが、皇居内の散歩はなかなか気持ちがいいものです。
一番上の写真は、富士見櫓。1659年に再建されたものだそうです。
これは、宮内庁庁舎。1935年に再建されたもの。

この建物は、宮殿です。天皇誕生日と元日に、この建物の一部から天皇家より挨拶があるというコンテクストで、テレビでもよく映りますね。この建物の前は広場になっているのですが、ここは約2万人収容可能なのだそうです。

このバルコニーは常設のものではなく、その謁見がある時のみ設置されるのだそうです。天皇誕生日は今月なので今は設置されていましたが、ツアーのガイドが「皆さん、これが見られてラッキーでしたね」というような内容のことを言っていて、笑ってしまいました。たかがバルコニーですが、まあ見られる機会が希少なバルコニーだということで、それが見られたのは確かにラッキーだったのかもしれません。

これは宮殿の側にあってオブジェのように見えるのですが、実は照明なのだそうです。松をイメージしたものだそうですが、光が灯っている所を見たかったですねぇ。

伏見櫓。これは三代将軍家光の頃に、京都の伏見城から移築されたと伝えられている建物だそうです。この近くに正門鉄橋(二重橋)があります。

皇居内は、非常に自然が豊富です。今は、紅葉がまだ紅葉しているのが見られます。とてもきれいでしたよ。

これは、皇居内で見たおもしろいものです。ガソリンスタンドですが、これを見た時に「へぇ!」と思いました。今まで、皇居に住む人々が使う車のガソリンをどこで入れるかなんて考えたこともなかったのですが、車を使うからにはガソリンが必要ですよね。何だか寂れた感じの施設なのですが、こんなものを見ました。

この後柴又に行き、そしてこの日の最後のイベントは三鷹にあるジブリ美術館だったのですが、そのことについてはまた後日。