Archives for December 13, 2008

小江戸

131.jpg

今日の主な目的地は、埼玉県川越市にある小江戸。以前ここに行った人に写真を見せてもらって、おもしろそうな所だったのでいつか是非行ってみたいと思っていました。小江戸へのアクセスには、JR川越駅から出ている小江戸巡りバスを使いました。主な場所に停留所があり、一日周遊券(300円)で何度でも乗り降り自由です。

最初の停留所は「喜多院」で、そこで降りてみることに。喜多院という神社があるわけですが、基本的な情報は読んでから行ったものの、ここは思った以上に楽しめました。

132.jpg

多宝塔。1639年に完成したものだそうです。中央の部分がぷくっとしていて、柔らかな雰囲気の建築物になっています。今は、年末年始の準備のために、あちこちテントなどが張られているため、その景観を損なってしまっています。この多宝塔も、テントが入らないように写真を撮りたかったのですが、塔がちゃんと見える角度から撮ろうとすると、どうしてもテントが入ってしまって...。

133.jpg

一番上の写真がメインの建物ですが、ここは潮音殿と呼ばれています。理由は、昔々川越からは海の波の音が聞こえたそうなんです。それで、潮の音というわけですね。とてもきれいな名前です。

134.jpg

こちらは、お庭。拝殿すると建物から見える景色です。

135.jpg

私がこの神社が気に入った理由は、この五百羅漢像。よく見てみると、すごくおもしろいんですよ。

136.jpg

例えば、これ。一人が横になっていて、左側の人がマッサージをしている図です。その左にいる人は、不思議な微笑を讃えているし。

137.jpg

他のはこれ。二人で酒盛りをしているようですが、ガイドの人によるとこれはお酒ではなく油だろうとのこと。そうそう、喜多院の停留所でこの「小江戸めぐりバス」を降りると、ボランティアのガイドさんが停留所から神社まで案内してくれて、境内で軽く説明してくれます。かなりトレーニングされているようで、上手に説明してくれましたよ。

138.jpg

喜多院を丁寧に見た後、またバスに乗って蔵作り通りまで行きました。ここは昔の蔵がそのまま商店などになっていて、なかなか風情のある町並みです。これは火の見櫓。一日に何度か半鐘が鳴るのですが、昼間は正午と午後3時だそうです。正午の半鐘を聞くことができました。

139.jpg

瓦屋根、なかなか趣きがありますよね。

1310.jpg

歩いていた時に見かけた人力車。この犬は柴犬ミックスのようですが、人力車のオーナーの方によると、テレビに何度も出た有名な犬なのだとか。私は、日本のテレビ事情に疎いので、ただ単に柴犬に似た犬がいたので近寄って見ただけだったのですが、有名犬に遭遇したという結果になりました。

1311.jpg

その有名犬の拡大図。こんな感じ。

1312.jpg

そこから歩いて、菓子屋横町へ。ここは、狭い通りにお菓子屋が軒を連ねている場所です。手作りの飴や川越名物の芋を使ったお菓子など、色々な物が売られていました。

1313.jpg

その一角に、キュウリの漬け物を売っているお店が。それもキュウリを丸ごと一本漬けたものを割り箸に刺して売っていたんです。これは、「歩きながらクールに食べられるお漬け物キュウリ」という意味だったのかどうか分かりませんが、何だかおもしろかったです。そう言えば、同じものを前日に柴又に行った時にも見たのですが、最近流行しているものなのでしょうか?

晩ご飯は、北海道から取り寄せたというカニで、カニしゃぶをごちそうになりました。これはまだ凍っている時に撮った写真ですが、身がプリプリしていてとてもおいしいカニでした。

1314.jpg

ごちそう様でした〜。

December 13, 2008 | Travel | Comments Off

December 2008
S M T W T F S
« Nov   Jan »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

Navigation

Recent Posts

Categories

Recently Commented

Archives

Meta

Search

Search sachishiba blog


New Hampshire Forecast



today:   yesterday:

(since 09/03/06)