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泉岳寺と六本木ヒルズ

また本日も、何の脈絡のない組み合わせで観光。午前中は、浅野内匠頭と赤穂浪士が葬られていることで有名な泉岳寺へ。そして、午後は六本木ヒルズへ行ってみました。

現在の泉岳寺は高輪にあり、お寺はマンションなど高層の建物に囲まれています。都会のお寺だなぁという雰囲気。元の泉岳寺は寛永の大火で1641年に焼失して、これは再建されたものですが、なかなか趣きのあるお寺です。
赤穂浪士の筆頭、大石内蔵助良雄の像。

なかなかいい雰囲気のお寺なのに、この緑のベンチはやめて欲しいですねぇ。

さて、ここには赤穂浪士47名のお墓があります。それを見に行くことに。

出来事が出来事なだけに結構血なまぐさい部分も。これは「血染めの梅・血染めの岩」で、浅野内匠頭が田村右京大夫邸の庭先で切腹した時に、その血がかかったと伝えられている梅と石です。

そして、この網状のもので被われているのが、「首洗い井戸」。義士が吉良上野介の首をこの井戸水で洗い、主君の墓前に供え報告したところからそう呼ばれているそうです。


ここが、義士達のお墓がある所。討ち入りが12月14日だったこともあり、今月はお参りをする人が多いのでしょうか。ツアーグループのような人達も来ていました。

さて、午後は六本木ヒルズへ。まずは腹ごしらえです。お昼の時間だったこともあり、どこも混んでいたのですが、以前名前を聞いておもしろそうだと思った店に行くことに。Bagle & Bagleという店ですが、ここにはおもしろいベーグルがたくさんあります。後から調べたら、12月限定の「チョコマシュマロ」というのがあったのですが、それは知らなかったので、抹茶+ホワイトチョコレートというのにすることにしました。これもかなりユニークなもの。アメリカでは、ベーグルの間にクリームチーズを挟んで食べる、あるいはサンドイッチのパンの代わりに使うのが一般的なのですが、チョコレートやマシュマロなどが使われているベーグルだと、菓子パンの感覚ですよね。私が選んだものも、中に何か挟むのには適さないと判断して、併設されているスープのお店でカニのスープを注文することに。このスープは、かなり濃厚でおいしかったです。

昼食の後はお決まりの物を色々見ながら、森タワーへ。

この建物の52階に展望台東京シティビューがあります。ここからの眺めは、かなり良い。

なぜか百合の花で作られたクリスマス・ツリーが。とてもきれいなのですが、私の感覚では百合の花はクリスマスの時期ではなく、イースターのもの。

さて、この階の更に上に屋上スカイデッキがあります。天気がよくて風が強くない日には、屋上に出られるというわけですね。中央にはヘリコプターの発着場所が用意されています。

建物の壁面が見えない構造になっているため、あまり高さを感じません。しかし、ここは高さ238メートルの建物の屋上。かなり遠くまで東京の街を見渡すことができます。そうそう、この屋上に行くためには、ケースから出したカメラと携帯以外の所持品をロッカーに預ける必要があります。そして、高さが高さなだけに、風が強く吹いていない日でも結構風を感じるもの。暖かくしていった方がいいようですよ。

六本木ヒルズ、今回はほんの一部しか見られませんでしたが、なかなかおもしろい所のようです。また機会があったら、今度はもっと時間をかけて見てみたいと思っています。

帰りに新宿に寄り、お店でデジカメを見てみました。いくつか実際に手に撮って障り心地を確認し、気に入ったもののアメリカの型番を探してみようと思っています。