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The Tale of Genji

『源氏物語』は、英語ではこのように訳されています。まあそのままですが、古典もこのように訳されると、時代の重みがなくなる?
『源氏物語』には、外国語訳だけでなく色々な日本語現代語訳がありますが、私が全巻読んだことがあるのは、田辺聖子訳と瀬戸内寂聴訳だけです。瀬戸内訳は、かなりの大作。コミック・バージョンでは、『あさきゆめみし』『GENJI 源氏物語』『パタリロ源氏物語!』を読みました。『あさきゆめみし』は随分昔からあるので皆さんもご存知だと思いますが、コミック版の中では質量共に一番だと言えるでしょう。コミック・バージョンの『源氏物語』の中で英語訳が出ているのは、これだけだと思います。『パタリロ源氏物語!』は、『パタリロ』ですから想像できると思いますが、原作に沿いながら内容がかき回されているという感じ。『GENJI 源氏物語』は、原作第一帖の『桐壺』からだい十九帖の『薄雲』までしかカバーしていませんが、紫上が語り手という手法になっています。絵もなかなか艶っぽく、源氏物語の雰囲気をよく表していると思いますよ。
コミック・バージョンにはこの他にも二つぐらいあるようですが、機会があればそれらも読んでみたいと思っています。
話は一気に古典から幸のウン内アーモンドに飛びますが、チェックしたところ今日も少し出て来ていました。土曜日から三日経ってもそのまま出て来るということは、全くの異物扱いになっていたんですね。