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Presidential Inauguration

今日、アメリカ合衆国第四十四代大統領就任式が行われました。式典は東海岸時間の正午から、ワシントンD.C.にあるアメリカ合衆国議会議事堂前でしたが、ちょうどお昼休みの時間だったこともあり、ライブで見ていた人も多かったと思います。私の職場でもオーディトリアムが開放されて、大スクリーンで就任式を見ようというイベントがありました。私はちょうどその時オフィスを抜けられなかったので、ストリームビデオで見ていました。式典自体は、三十分ぐらいでした。
オバマ大統領は、やはり緊張していたのでしょうか。宣誓はたどたどしい感じでスムーズに復唱できていませんでしたが、まあこれだけのイベントですし、大統領になるほどの人でも緊張しない方が無理ですよね。大統領就任スピーチは、なかなかよかったと思います。(注)
オバマ大統領の誕生は、やはり歴史的な出来事だと言えると思います。今は21世紀なのですから、そろそろ人種的なバックグラウンドなど関係なく、能力や才能があり、最適な人がそのポジションに就く社会になって当然だと思いますが、それがやっと実現したというわけです。そして、この大統領の誕生は、白人だけでなく全てのアメリカ人に大統領になれる機会があることを証明したことになります。しかし、この国の歴史的背景のために、アフリカ系アメリカ人にとってこの事実は、非常に意味のあることであるはずです。大統領に限っては、今まで白人以外いいロールモデルになる人物がいなかったわけですが、「頑張れば大統領になれる」と白人以外の子供達も思える社会になったのは、本当にいいことだと言えるでしょう。
八年前のブッシュ前大統領の就任式は全く見たいと思わず、ニュースでダイジェストを見ただけでしたが、オバマ大統領のは最初から見るつもりをしていました。この前にそんな気持ちになったのは、クリントン前大統領の就任式(1993年)の時でした。あの時もライブで見たことを覚えています。
数日前から式典会場付近の警戒が厳しくなり、交通機関の大混雑や渋滞についてレポートされていて、かなりすごい状態になっているようです。私の知っている人が現地に行っているのですが、どのような状態だったのでしょうか。
それにしても、ブッシュのお世辞にも知的だとは言えないスピーチをこれ以上聞かなくて済むのは、正直助かります。準備したものなしにしゃべるブッシュは、「これが大統領の話し方?」と思ってしまうようなものでしたから。オバマは、話すのが上手ですしね。今は、誰が大統領になっても大変な時期だと思います。オバマ大統領に対する国民の期待は多大なもので、気の毒な気もしますが、是非頑張ってもらいたいですね。
(注)後からニュースを聞いていたら、これはロバーツ連邦最高裁長官が宣誓の決まり文句の語順を間違えたため、オバマ大統領が一瞬言葉に詰まったということだったそうです。しかしオバマ大統領は結局正しいものではなく、ロバーツが述べた通りに復唱したとのこと。こんな大切な時に間違える連邦最高裁長官って...。
今日も幸のウンから、アーモンドが丸ごと二つ確認されました。 一体いつまで出て来るのか?